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夏に増える病気

@夏の病気  A夏に多い子供の病気  B夏の病気の養生法
夏は体に影響を及ぼす邪気の中でも『暑邪』と『湿邪』の影響を受けやすい季節です。 特に胃腸が影響を受けやすいので下記のような症状には要注意です。
代表的な症状
夏バテ
全身倦怠感、息切れ、食欲減退、口渇、咽のかわき、尿量減少、発熱、下痢など

暑さ負け
全身倦怠感、立ちくらみ、汗をかきやすい、食欲不振、

日射病
炎天下での運動、労働で多汗し、口渇、発熱、息切れ、無力感・脱力感

水分過多 冷たい水分を摂り過ぎ、水分を補給しても口が渇きが止まらない、胃でチャプチャプ音がする、尿量が少ない、水様性の下痢をする、食欲減退

熱かぜ
寒気を伴わない熱症状、発熱、頭痛、咽痛、発汗など

胃腸かぜ
悪心、嘔吐、腹痛、下痢を伴なう風邪、消化不良、急性胃腸炎

冷房病 クーラーのかけ過ぎで起こる体の冷え、寒気、頭痛、四肢のしびれ、筋肉痛、体のだるさ、四肢のむくみなど


夏に多い子供の病気
 
感染症
夏に増える子供の病気はたくさんあります。特に夏かぜの原因となるのが『エンテロウイルス』による感染症です。
口の中に斑点ができ高熱を主訴とする『ヘルパンギーナ』やプール熱と呼ばれる『アデノウイルス』による咽頭熱(発熱、咽頭炎、結膜炎)、さらに発熱に伴う様々な発疹(突発性発疹、蕁麻疹、多形紅斑等)が見られる『発疹性熱性疾患』も要注意です。

●皮膚病

夏場の代表は『汗疹(あせも)』です。汗による接触性皮膚炎です。
汗疹に細菌感染が合併したものに『とびひ』があります。とびひは正式には『伝染性膿痂疹』と呼ばれ、黄色ブドウ球菌によることが多いと言われています。また放置しておくと広がってくるので早めに治療しましょう。さらに家族にも感染するのでタオルなどは別にしましょう。
健常な皮膚にはブドウ球菌は付着しにくいのですが、あせも、湿疹、虫刺され、すりきず等があると付着しやすくなります。夏場の湿疹等ができた際は、皮膚を清潔に保ち適切に治療してとびひになるのを予防しましょう。

●熱射病

毎年夏になると、公園で遊んでいて倒れてしまう記事や車中で死亡する赤ちゃんの記事が新聞に載るのを見かけます。
夏の直射日光の下では車中の温度は温室効果で60度以上になってしまいます。体温の調節機能が未発達な赤ちゃんは周囲の温度に影響を受け体温が上昇して、容易に熱射病になってしまうので十分に気を付けましょう。

●日焼け

日焼けは熱傷の一つです。海岸やグランドなどでは紫外線を遮るものが少ないので直射日光にも十分注意しましょう。
暑さの影響を受けないように子供から目を離さないようにすることが大切です。
また暑さや夏の病気から身を守るための食生活を含めた生活リズムにも注意しましょう。

夏の病気の養生法

 1.

暑くても温かいものを摂り、冷たい飲食物は控える。

 2.

睡眠を十分にとり、体力回復に努める。(エアコンのかけ過ぎに注意)

 3.

食事の片寄りをなくし、豊富な栄養を毎日摂る。

 4.

夜9時を過ぎた食事は控える。

 5.

ストレスは貯めこまずに日々発散に努める。

 6.

お風呂は湯船に毎日つかって心身共にリフレッシュする。

 7.

舌が浮腫んで歯型がついている時は水分を控える。

  8.

毎日のストレッチで血液循環を維持する。


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