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肝臓の働きはとても多方面にわたり、その活動は生命を維持する上できわめて重要なものばかりです。そんな肝臓の働きはよく化学工場にたとえられます。

 黙々と働く肝臓の仕事とは

@胆汁精製…胆汁は肝臓で処理された毒物・不要物の排泄、脂肪・脂溶性ビタミンの吸収を補助。
A栄養素の加工と貯蔵…糖・タンパク質・脂肪が体の中で正常に効率的に使われるようにします。
B毒物の処理…体の中に入ってきた毒物を無毒化して命を守ります。
C血液の貯蔵…血管の中の血液の量を調節したり、鉄やビタミンの貯蔵もしています。
D止血に必要な血液凝固因子を作る。
E不要な赤血球やホルモンの処理。

 肝臓病といわれたら

肝臓病の治療で何より大切なのは「安静と栄養」です。肝臓はその一部を切り取っても元に戻ってくる再生力の強い臓器です。
この「再生力」を養うことが肝臓病の治療のポイントです。
安静

肝臓に流れる血液の量は、体を横にしているときの方が増加します。
肝臓に血液が流れやすくなると、栄養分も肝臓に届きやすくなり、傷ついた肝臓が回復しやすくなります。
特に、肝臓が働く食後は少なくとも30分は横になりましょう。

栄養

高タンパク、高ビタミン、高カロリーが基本です。
このとき、色々な食品をバランスよくとることが大切です。1つだけたくさん摂っても効果がないばかりでなく、新陳代謝が上手くいかず有害になることもあります。
肝臓に負担をかけるアルコールやタバコは止め、カフェイン飲料も摂り過ぎないようにしてください。


 肝臓病と漢方

慢性の肝臓病では、十分な治療効果が得られる西洋薬がまだあまりなく、漢方薬が応用されるようになりました。漢方には西洋医学でいう「肝臓障害、肝疾患」などのとらえ方はありません。しかし、中国医学の古典的書物には、西洋医学でいう黄疸やアルコール性肝疾患などを連想させる説明が記載されています。

よく使われる処方 小柴胡湯 大柴胡湯 補中益気湯 人参養栄湯
茵陳五苓散 茵陳蒿湯 柴苓湯 十全大補湯

肝臓病には様々な治療法が試みられていますが、体質に合ったものをジックリと続けるようにしてください。
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